ウェブサイトをSSL化すると「http」から始まるURLは「https」となるためwordpressなどは設定の変更が必要になる。
javascriptやcss・画像などを外部ファイルから読み込む際は、絶対パスを記述している場合は「https://~」に書き換えが必要。
閲覧ユーザーは変更前の「http://~」でアクセスするので.htaccessでhttpからhttpsにリダイレクトさせる
※SSL化後は、名刺や広告物のURLもhttps://~とする必要がある
◆ .htaccessへの記述
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]
SSL化前のページ評価を引き継ぎたい場合(多くの場合こちら)301リダイレクトさせます
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://example.com/$1 [R=301,L]
WordPress版
# BEGIN SSL-HTTPS
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://example.com/$1 [R=301,L]
</IfModule>
# END SSL-HTTPS
◆ wordpress設定>一般「WordPress アドレス (URL)」「サイトアドレス (URL)」を https://~に変更
サイトの下層ディレクトリにWordPressを設置している場合、ルートディレクトリにある.htaccessの記述が効かないことがあるので、その場合は、wordpressフォルダ内の.htaccessに記述が必要
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://example.com/blog/$1 [R=301,L]
◆ googleアナリティクスの設定
2017.7.21時点
左メニュー「管理」(歯車アイコン)クリック
プロパティ → プロパティの設定から、ウェブサイトのURLのhttpをhttpsに変更 → 保存
ビュー→ ビューの設定から、ウェブサイトのURLのhttpをhttpsに変更 → 保存
◆ google search console
1. https://xxxx.comなど、サイトを1から登録し直す。
2. サイトの所有権を確認する
3. サイトマップの送信をする
4. https://www.xxxx.comなど、「www」付きでサイトを登録する。
5. www付きの所有権も確認する。
6. サイトマップの送信をする
7. www付きか、なしか優先するバージョンを選ぶ
8.対象の国を「日本」に変更