XAMPP8.2.12のphpを8.2から8.3にする

Filed under: xampp — kdcs @ 26年3月17日 火曜日

2026年3月現在、ロリポップのデータベース環境は「php8.3 + MySQL8.0系」になっている。
XAMPPは開発が止まっており、最終バージョンは8.2.12なのでphpは8.2でデータベースはMariaDB。

MariaDBをMySQL8.0系に改造する方法は、こちら

ここからは、php8.2をphp8.3にする手順
1.XAMPP8.2.12内のphpフォルダを「php8.2」にリネームする
2.ダウンロードしたphp8.3をXAMPP内にコピーして「php」にリネームする

3.以下、php8.2からphp(8.3)にコピーするフォルダ
・cfg
・CompatInfo
・data
・docs
・man
・pear
・script
・tests
・tmp
・windowsXamppPhp
・www

4.以下、php8.2からphp(8.3)にコピーするファイル
・CompatInfo.php

5.php8.2のextrasフォルダ内のssl以外全部をphp(8.3)にコピー

6.php.iniをphp8.2からphp(8.3)にコピー

以上で完了

XAMPPをCドライブからDドライブに移して使うための修正

Filed under: xampp — kdcs @ 26年2月1日 日曜日

通常Cドライブに設置するXAMPPをDドライブに移動して利用する場合に修正しなけてばならない部分。
※簡単だと思ってメモしていなかった。最新状態のXAMPPを別PCからコピーしたときにDドライブ設定が上書きされてしまっていたので433エラーになりウェブサイトが表示できなくて解決に時間がかかったので記述。

httpd.confファイルのドキュメントルートとディレクトリを「D:」にする
apache/conf/httpd.conf
252行付近

DocumentRoot "D:/xampp/htdocs"
<Directory "D:/xampp/htdocs">

httpd-ssl.confファイルのバーチャルホストのドキュメントルートを「D:」にする
ファイル最下部

<VirtualHost *:443>
    DocumentRoot "D:/xampp/htdocs"
    ServerName localhost
    SSLEngine on
    SSLCertificateFile "conf/ssl.crt/my-server.crt"
    SSLCertificateKeyFile "conf/ssl.key/my-server.key"
</VirtualHost>

XAMPP8.0.15のMariaDBをMysql8.0にする

Filed under: xampp — kdcs @ 24年1月27日 土曜日

ロリポップより、2024年1月25日付のお知らせにて新規作成データベース(MySQL)のバージョンが8.0になるとのこと。
これより先に2023年11月16日付のお知らせにて「phpMyAdmin 5.2.1」にアップデートしたとの案内あり。

この先、新規でWordPressをセッッティングする際はPHP8系+MySQL8.0の組み合わせになるのでローカル環境をXAMPPで作成する。

MySQLのダウンロード先はこちら
phpMyAdminのダウンロードはこちら

※phpMyAdmin5.2.1はXAMPP8.2.12に同梱されているphpMyAdmin 5.2.1を使用する

XAMPPのMariaDBをMysql8.0にする手順 (2024.1.27)
※XAMPPのバージョンは8.0.15 (64bit)
※Mysqlのバージョンは8.0.36 (64bit)

C:\XAMPP\phpMyAdminをphpMyAdmin_8.0にリネーム
XAMPP8.2.12内のphpMyAdminフォルダをコピーする

C:\XAMPP\mysqlをmysql_mariaにリネーム
ダウンロード解凍したMySQL8.0.36フォルダをコピーし、mysqlにリネーム

C:\xampp\mariadb\bin\my.ini を C:\xampp\mysql\bin\my.ini にコピーする

テキストエディタでmy.iniを開き、[mysqld]以下にあるkey_buffer=16Mをコメントアウト

その後コマンドプロンプトで以下を実行(コピペで使用可能)

cd C:\xampp\mysql
bin\mysqld --initialize-insecure
start /b bin\mysqld
bin\mysql -u root

以下mysqlコマンド

CREATE USER pma@localhost;
SOURCE C:/xampp/phpMyAdmin/sql/create_tables.sql;
GRANT SELECT, INSERT, DELETE, UPDATE, ALTER ON phpmyadmin.* TO pma@localhost;
ALTER USER root@localhost IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY '';
ALTER USER pma@localhost IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY '';
\q

mysqlコマンド終了

bin\mysqladmin -u root shutdown

以上でコマンドプロンプト終了

phpMyadminのパスワード
phpMyAdmin\config.inc.php

/* Authentication type and info */
$cfg[‘Servers’][$i][‘auth_type’] = ‘config’;
$cfg[‘Servers’][$i][‘user’] = ‘root’;
$cfg[‘Servers’][$i][‘password’] = ”;
$cfg[‘Servers’][$i][‘extension’] = ‘mysqli’;
$cfg[‘Servers’][$i][‘AllowNoPassword’] = true;
$cfg[‘Lang’] = ”;

auth_type の値を config から cookie に変更

ログインするとエラーが出る
「設定ファイルの中に記述されているパスフレーズ(blowfish_secret)が短すぎます。」

phpMyAdmin\config.inc.php
$cfg[‘blowfish_secret’] = ‘xampp’;

xamppのところ32文字以上入れる

デフォルトではphpMyAdminのrootにパスワードが設定されていないのでログイン時
ユーザー名のrootだけで(パスワード未入力)ログインできる

なので、rootにパスワードを設定する
ログインしたら「ユーザーアカウント」→「rootの権限を編集」→「change password」で
パスワードを入力、再入力欄にも入力し、保存をクリックする。

XAMPPを起動させる

XAMPP8.1.2のMariaDBをMysql5.7にする

Filed under: xampp — kdcs @ 22年6月22日 水曜日

レンタルサーバーの仕様変更に伴うXAMPP改造 第2弾
ロリポの新規データベースがMysql5.7になり、2022年7月頃phpのモジュール版が7.4から8.1になるためローカルテスト環境の整備。

XAMPPのMariaDBをMysql5.7にする手順
※XAMPPのバージョンは8.1.2
※Mysqlのバージョンは5.7.25

【重要】
手順は以下の通りで多分いいはずだが、このページのコマンドをコピペすると
部分的にエラーが発生したのでネタ元のコマンドを使用した。
phpMyAdminもzipファイルを解凍して設置ではなく、以前作成したXAMPP(php8.1+Mysql5.6)のphpMyAdmin(バージョン5.1.3)をコピペで使用した。

手順はこちらの記事から

Mysql-5.7.25-win32.zipをダウンロードしておく

さらにphpMyAdmin-5.1.3-all-languages.zipもダウンロード

C:\XAMPP\phpMyAdminをphpMyAdmin_8.1にリネーム

C:\XAMPPにphpMyAdminのzipファイルを解凍して設置し、phpMyAdminにリネームする

C:\XAMPP\mysqlをmysql_mariaにリネーム

C:\XAMPPにMysqlのzipファイルを解凍して設置し、mysqlにリネームする

C:\xampp\mariadb\bin\my.ini を C:\xampp\mysql\bin\my.ini にコピーする

テキストエディタでmy.iniを開き、[mysqld]以下にあるkey_buffer=16Mをコメントアウト

コマンドプロンプトで以下を実行

cd C:\xampp\mysql
bin\mysqld –initialize-insecure
start /b bin\mysqld
bin\mysql -u root

以下mysqlコマンド

CREATE USER pma@localhost;
SOURCE C:/xampp/phpMyAdmin/sql/create_tables.sql;
GRANT SELECT, INSERT, DELETE, UPDATE, ALTER ON phpmyadmin.* TO pma@localhost;
ALTER USER root@localhost IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY ”;
ALTER USER pma@localhost IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY ”;
\q

mysqlコマンド終了

bin\mysqladmin -u root shutdown

exit

以上でコマンドプロンプト終了

XAMPPを起動させる

cd C:\xampp\mysql
bin\mysqld --initialize-insecure
start /b bin\mysqld
bin\mysql -u root

以下mysqlコマンド

CREATE USER pma@localhost;
SOURCE C:/xampp/phpMyAdmin/sql/create_tables.sql;
GRANT SELECT, INSERT, DELETE, UPDATE, ALTER ON phpmyadmin.* TO pma@localhost;
ALTER USER root@localhost IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY '';
ALTER USER pma@localhost IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY '';
\q

mysqlコマンド終了

bin\mysqladmin -u root shutdown

XAMPP7.4.4のMariaDBをMysql5.7にする

Filed under: xampp — kdcs @ 22年6月21日 火曜日

レンタルサーバーの仕様の変化に伴ってテスト環境(XAMPP)を合わせているが、レンタルサーバーがMysql5.7を採用する一方、XAMPPはMariaDBを採用しているためMariaDBをMysql5.7にする必要が発生した。
そこでXAMPPでPHP7.4とMysql5.7の組み合わせを作る

XAMPPのMariaDBをMysql5.7にする手順
※XAMPPのバージョンは7.4.4
※Mysqlのバージョンは5.7.25

Mysql-5.7.25-win32.zipをダウンロードしておく

C:\XAMPP\mysqlをmysql_mariaにリネーム

C:\XAMPPにMysqlのzipファイルを解凍して設置し、mysqlにリネームする

C:\xampp\mariadb\bin\my.ini を C:\xampp\mysql\bin\my.ini にコピーする

テキストエディタでmy.iniを開き、[mysqld]以下にあるkey_buffer=16Mをコメントアウト

コマンドプロンプトで以下を実行

cd C:\xampp\mysql
bin\mysqld –initialize-insecure
start /b bin\mysqld
bin\mysql -u root

以下mysqlコマンド

CREATE USER pma@localhost;
SOURCE C:/xampp/phpMyAdmin/sql/create_tables.sql;
GRANT SELECT, INSERT, DELETE, UPDATE, ALTER ON phpmyadmin.* TO pma@localhost;
ALTER USER root@localhost IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY ”;
ALTER USER pma@localhost IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY ”;
\q

mysqlコマンド終了

bin\mysqladmin -u root shutdown

exit

以上でコマンドプロンプト終了

XAMPPを起動させる

手順はこちらの記事から

phpMyadminのパスワード
phpMyAdmin\config.inc.php

/* Authentication type and info */
$cfg[‘Servers’][$i][‘auth_type’] = ‘config’;
$cfg[‘Servers’][$i][‘user’] = ‘root’;
$cfg[‘Servers’][$i][‘password’] = ”;
$cfg[‘Servers’][$i][‘extension’] = ‘mysqli’;
$cfg[‘Servers’][$i][‘AllowNoPassword’] = true;
$cfg[‘Lang’] = ”;

auth_type の値を config から cookie に変更

ログインするとエラーが出る
「設定ファイルの中に記述されているパスフレーズ(blowfish_secret)が短すぎます。」

phpMyAdmin\config.inc.php
$cfg[‘blowfish_secret’] = ‘xampp’;

xamppのところ32文字以上入れる

デフォルトではphpMyAdminのrootにパスワードが設定されていないのでログイン時
ユーザー名のrootだけで(パスワード未入力)ログインできる

なので、rootにパスワードを設定する
ログインしたら「ユーザーアカウント」→「rootの権限を編集」→「change password」で
パスワードを入力、再入力欄にも入力し、保存をクリックする。

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